約 4,410,055 件
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/106.html
タイムアタックってみんな何秒くらい出してるんだろう・・・・さっき5度目の挑戦にて137秒出たけど・・・敵キャラの運も絡むよねこれ -- (名無しさん) 2011-12-25 08 14 55 自分はプレシアがでたときは112~115になります -- (名無しさん) 2011-12-25 18 39 37 ↓7番目プレシアは確定だろw、しかし早いな・・・俺は平均170秒台 -- (名無しさん) 2011-12-25 23 58 35 タイムアタックやってると相手がほぼカウンター持ちで、皆さん全力で逃げるんですけど? おかげで平均190秒台なんだが -- (名無しさん) 2011-12-26 00 37 36 ↓COMはクロスレンジ限界まで下がった後接近してくるよう設定されてるから無理に追いかけなければok、けど自分から離れるとロングレンジに移行するから注意 -- (名無しさん) 2011-12-26 02 40 15 プレシアは1秒程度で倒せますからね -- (名無しさん) 2011-12-26 21 03 02 アーケードの6戦後の乱入が何回やっても星光なんですけど、これなんか条件要りますか? -- (名無しさん) 2011-12-27 15 20 55 ↓時々「乱入者がずっと同じ」という報告があるが、逆に「何度も連続で同じキャラを出す」条件が見つかってない -- (名無しさん) 2011-12-27 15 49 20 何か固定されたプレイスタイルをしていると乱入者が同じになってしまう可能性はある -- (名無しさん) 2011-12-27 15 50 21 とりあえず使用キャラやコスチュームは無関係(同キャラ・同コスでも全部出る)。一本落としたら乱入キャラが出てこなくなるからそれも無関係。 -- (名無しさん) 2011-12-27 15 52 07 一応、使用キャラを今までと変えたら別の乱入者が出たという報告は多い -- (名無しさん) 2011-12-27 15 53 44 乱入が3人からランダムなら、3連同じキャラになる確率が11%、5連が1%。3回続けば体感で固定に感じるハズ。5回も100人遊べば稀に良くある事。 -- (名無しさん) 2011-12-29 17 56 40 タイムアタックどうやっても150秒台をきれない -- (名無しさん) 2011-12-30 22 26 54 アーケードで出るキャラ!3戦目ヴィヴィオ、6戦目雷刃は、人によっては低確率(実装済み) -- (名無しさん) 2011-12-31 20 32 05 アーケード12回クリアしてもヴィヴィオがでないww -- (名無しさん) 2012-01-01 10 55 30 ↓3 80秒後半でクリアできる。↓1 ヴィヴィオは3人目乱入固定だから、出なかったらやめる。7人目はマテリアルズ固定。 -- (名無しさん) 2012-01-01 12 18 04 タイムアタックやサバイバルの結果が同着だったときの表示順がよくわからん…これって何順なんだ -- (名無しさん) 2012-01-01 23 24 35 サバイバルのリリカルポイント7万は「1位の場合」か「初回クリア時」の模様 なのはでクリアした状態でリインフォースでクリアしたら60100ポイントだった -- (名無しさん) 2012-01-02 23 57 03 タイムアタックはなのはにバーストパワーとロングレンジパワーつけて開始1秒でFDT、その後ロングレンジで□と△押してるだけで120秒くらいいけるはず -- (名無しさん) 2012-01-03 05 14 58 1回しかやってないから正確とは言えないけど、サバイバルの93~はタイムアタックと同じ順ではないかと思う。 -- (名無しさん) 2012-01-07 12 33 05 ↓確認したので修正しました。 -- (名無しさん) 2012-01-07 18 52 04 シャマルのタイムアタックいつもu-dでまける -- (名無しさん) 2012-01-08 16 01 08 タイムアタックはリインフォースが最速な気がするがどうなんだろう。他をあまり使ってないからわからない・・・。運と技能を突き詰めれば56秒も切れそう、かな? 57.08秒には出来た。↓4とだいたい同じ方法だけど、FDT後相手の横移動起き上がりに合わせて○長押し→△。事前に△長押しで設置しておくといいかも。 -- (名無しさん) 2012-01-12 19 34 25 アーケードでなのは、フェイト、はやてノーミスクリアで普段着のコスチュームがでた -- (名無しさん) 2012-01-13 22 49 32 サバイバルクリアのコツとかないです?…自分はなのはでしか出来てないですorz しかもLv3スキルとドライブ系2種でひたすら溜め△→ガーキャン△の討ち逃げ戦法w -- (名無しさん) 2012-01-16 18 50 12 ↓ -- (名無しさん) 2012-01-24 01 02 04 ↓ごめんミスった。 ↓3と似たやり方で開幕FDT後△長押しを三回設置して相手と自分の間に設置したやつが来るようにすると勝手に突っ込んできて自爆してくれる。ただ、たまに直前で躱してくることがあるのと、貫通性の高いロングレンジ魔法で潰されることがある。 -- (名無しさん) 2012-01-24 01 05 12 ↓タイムアタックでリインフォース使用時です。 -- (名無しさん) 2012-01-24 01 06 02 サバイバルはユーリにバーストLv.3、ドライブストックプラス、ドライブローダーでFDB二回当てで大体倒せる。防御高いから回復なくなる70戦目以降はかなり重宝する。 -- (名無し) 2012-02-23 20 22 14 リインフォースでTA 43.67secを記録 -- (名無しさん) 2012-04-01 19 54 22 ↓正月の時かな出したの -- (名無しさん) 2012-04-01 19 56 31 自分はレヴィが好きなのでサバイバルにはレヴィで挑んでいるのですが最高で70WINまでしか行けません。誰かレヴィでクリアした人いませんか?もしいたら装備したスキルとか実際に使った戦法とか教えていただけるとありがたいです。 -- (名無しさん) 2012-04-11 12 19 23 ↓雷刃衝(長押し)後追の太刀(長押し)でダメージ入れるMP消費がすごいけどなんとかなるだろ。 -- (force) 2012-05-04 10 10 46 ↓追記、雷刃衝を敵がガードし、そこに追の太刀をあてる使用。 -- (force) 2012-05-04 10 13 46 集中力次第だけど、CPUはクロスレンジだと一定の間合いで攻撃してくる。 -- (名無しさん) 2012-05-04 12 26 48 ↓途中で送信しちゃった。で、アタックを優先してくるからタイミングよくブロックしてればハメられる。アインハルトはアタックとキャッチの間合いが同じになってるっぽいのと、レヴィはこちらが何もしてなくてもブロックしたりと行動パターン違うので注意 -- (名無しさん) 2012-05-04 12 31 41 アーケードモードの7戦目でリインフォースと戦いました -- (Fate) 2012-08-17 02 40 48
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/279.html
ゲーム名 銀星詰将棋 PORTABLE (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PSP CERO A ジャンル 詰将棋 プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 600円 容量 13MB 配信開始日 2011/07/06 体験版 無し 備考/PSN等 対応周辺機器 映像出力 音声出力 販売元 シルバースタージャパン 開発元 まとめサイト 関連スレor板
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/151.html
バリアブレイク 近接攻撃・接触によって対象のバリアに干渉・破壊する。アルフの得意魔法。 高機動・攻撃特化型のフェイトのパートナーとして、アルフのサポート能力は防御よりも攻撃面に重きが置かれている。 「より早く・より確実に、フェイトの攻撃を対象に届かせる」そのために身につけたこの魔法は、大魔導師プレシアのバリアすら貫通する練度を見せている。 フォトンバレット 掌から単発の魔力弾を放つ、ごく初級の射撃魔法。熟練の術者にかかれば一撃必殺の威力を持つ。 フォトンバースト 指定した範囲内を、圧縮した魔力で爆破する魔法。庭園内の使用ということもあり、威力はかなりセーブしているようである。
https://w.atwiki.jp/portablesoftware/pages/17.html
FirefoxPortable 配布ページ スクリーンショット 有志によってPortable化されたFirefox ライセンス フリーウェア サイズ exe 6166KB 解凍後 24.3MB 対応OS Windows95/98/98SE/ME/NT4.0/2000/XP/Vista/Server2003 使用方法 exeファイルをダウンロード、実行(自己解凍)。 設定(ブックマークなど)は\Data\profileフォルダに保存されます。 日本語化 http //releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/2.0/win32/xpi/からja.xpiを右クリックでダウンロード後、Firefoxのウィンドウにドラッグ&ドロップでインストール。 \Data\profileフォルダに テキストエディタなどを使い 内容 user_pref("general.useragent.locale", "ja"); ファイル名 user.js で保存。 再起動後、日本語化されています。 その他、Shockwaveの使い方などはこちらを参考に。(英語)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2171.html
時空突破グレンラガンSTrikerS クロス元:天元突破グレンラガン 最終更新:09/11/14 第01話「あたしを誰だと思ってる!!」 第02話「貴様の気合いを見せてみろ!!」 天元突破リリカルなのはSpiral クロス元:天元突破グレンラガン 最終更新:08/09/02(更新停止) 更新停止のお知らせ 諸事情から「リリカルなのはSpiral」の執筆に詰んでしまい、色々と悩んだ結果、この度「グレンラガンStrikerS」という形で再スタートさせて頂くことにしました。 リメイク作品の執筆開始にあたり、申し訳ありませんが「リリカルなのはSpiral」の更新は停止させて頂きます。 長い間ご愛読ありがとうございました。 プロローグ「わしを……誰だと思っている!!」 第1話「貴方は、何者なんですか?」 第2話「軽くこれまでのおさらいしとこーか」 第3話「あたしの拳は天を突く!!」 第4話「二人合わせてラゼンガン」 第5話「皆さん、螺旋研究所へようこそ」 第6話「色々と波乱万丈やね、うん」 第7話「これからウチらの向かう先には……何かあるで」 第8話「騎士はやて……貴女は、卑怯だ……!」 第9話「一緒に飛んでみませんか?」 第10話「ジェイル・スカリエッティ……!」 第10.5話「初めて会っていきなりだけど、一緒に頑張ろうね」前編 中編 後編 完結編 第11話「スバル達は強くなるよ」 外伝「そんな、優しい夢を見ていた」前編 中編 拍手感想 :グレンラガンとのクロスオーバー とてもおもしろいです! 更新楽しみにしています。 :漢女(おとめ)の魂完全燃焼キャノンボールアターーーック!!! :逃げるんだよぉぉぉ!!スモーキー!! :リニアを止めるって操縦はどうすんだよ!『パイロット』を!あんたらここまで来てこんな大切なこと忘れてどうする気だ!ヒヨっ子のオレたちの誰が操縦できるって言うんだ! コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) 久々の最初から見直しました 武装隊ノリノリ過ぎww -- 名無しさん (2008-09-05 17 14 30) シモンは今二十代?それともオヤッさん? どっちにしても燃えまくる!!! 続き頑張って下さい!! -- 名無しさん (2008-09-06 21 31 36) グレパラ最終回、もしくは劇場版アバンを見てしまうと、スバルと共に戦うことになったラゼンガンが、けだし意味深ですね ロージェノム…! -- へまむしN (2008-09-17 03 30 51) ふと・・・この世界のレジアス中将は螺旋の戦士として大暴れしているような気がしたw -- 名無しさん (2008-10-11 06 16 33) 「燃える展開」という言葉はこの作品のために生まれて来たのだ、と確信しました。 -- 携帯から失礼します (2009-01-06 13 42 12) 超天元突破ラゼンガンは、緑色に輝く宇宙規模のマントだけ全裸スバル………ゴクリ -- 名無しさん (2009-04-27 04 37 11) いやぁ、スバルは、グレンラガンに対してまったく違和感ないね〜 口上絶叫してる姿がありありと想像できる魔法少女も、どうかとおもうが -- 名無しさん (2009-11-18 09 00 55) 流石スバルはもちろん、エリオあたりも親和性が高そう、新作も応援してます。がんばってください -- 名無しさん (2009-11-27 16 14 30) 読ませてもらいました。グレラガキャラとスバルのクロスコンビ、どこまで行くか楽しみです!グレラガSTS!! -- 999 (2009-11-29 01 52 19) 名前 コメント TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2371.html
小ネタ 短編・一発ネタなど。 ※クロスオーバーされる側の原作作品のあいうえお順となっております あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 小ネタあ行 小ネタか行 小ネタさ行 小ネタた行 小ネタは行 小ネタま行 小ネタら行 小ネタわ行 嘘予告あ行 嘘予告か行 嘘予告さ行 嘘予告た行 嘘予告な行 嘘予告は行 嘘予告ま行 嘘予告や行 嘘予告ら行 嘘予告わ行 あ行 作品タイトル クロス元 作者 アーマード・なのは 戦う理由 アーマードコア 五代目スレ74氏 無題 アーマードコア リリカル・コア氏 無題 アーマードコア リリカル・コア氏 捏造依頼集 アーマードコア リリカル・コア氏 捏造依頼集その3 アーマードコア リリカル・コア氏 無題 アーマードコア 真祖の人氏 無題(↑の追加) アーマードコア エラッタ氏 リリカルなのはStS×アーマードコア・ラストレイヴン アーマードコア・ラストレイヴン なのはStS×覚悟のススメ氏 リリカルなのは ストライカーズ ~ミッドチルダに鴉は舞う~ アーマードコア4 真祖の人氏 無題 ARMS 八代目スレ303氏 人妖少年スプラッタかりと あやかしびと 天元突破レイジングレン氏 Wizards on the Horizon イベント・ホライゾン R-TYPE Λ氏 烈火の恋歌 うたわれるもの y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA氏 聖王のおまる(増量版) 浦安鉄筋家族 ◆b0oj18fZ9A氏 魔法筋肉浪漫譚『リリカル漢魂!!!』 漢魂!!! R-TYPE Λ氏 上へ か行 作品タイトル クロス元 作者 巨大怪樹、海鳴を襲撃 帰ってきたウルトラマン ◆FIvCkC2XSg氏 キバッてリリカルなのは! 仮面ライダーキバ マスカレード氏 リリカル☆ルーク 仮面ライダーキバ キャロとバクラの人氏 ロジカル☆ビショップ 仮面ライダーキバ キャロとバクラの人氏 仮面ライダーヴィヴィ王 仮面ライダー電王 なのウタ氏 魔法少女リリカルなのは マスカレードと7人の戦鬼 仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼 マスカレード氏 追憶 仮面ライダーBlack Black氏 南光太郎の追跡 仮面ライダーBlack Black氏 ホテルアグスタ・サイドブラック 仮面ライダーBlack Black氏 自転車を漕いだ日 仮面ライダーBlack Black氏 無題 仮面ライダー龍騎 十二代目スレ199氏 リリカルなのはCuldcept ―Belkan Holy Knight― カルドセプト リリカルなのはCuldcept氏 リリカルなのはCuldcept お爺ちゃんは出オチの巻 カルドセプト リリカルなのはCuldcept氏 魔戒騎士列伝~異界の章~ 牙狼-GARO- 78代目スレ359氏 LYRICAL GARO 牙狼-GARO- BLASSREITER LYRICAL氏 ガングレイヴODクロス短編「狗と少女」 ガングレイヴOD Strikers May Cry氏 魔法殺し屋☆ピノッキオ ガンスリンガーガール キャロとバクラの人氏 全力・全開!エルドラA s Gun×SWORD ◆9AuJCD5Ft6氏 ~機動戦士StSガンダム 次元の神秘大作戦~ 機動戦士SDガンダム なの魂の人氏 魔法マスター リリカルアジア!! 見よ! 東方は赤く燃えている!!!! 前編 機動武闘伝Gガンダム Strikers May Cry氏 魔法マスター リリカルアジア!! 見よ! 東方は赤く燃えている!!!! 後編 機動武闘伝Gガンダム Strikers May Cry氏 逆転の魔法少女 逆転裁判 ◆9AuJCD5Ft6氏 リリカル悪魔将軍 キン肉マン 二代目スレ139氏 魔砲少女と喧嘩ヤクザ グラップラー刃牙 三代目スレ49氏 リリカル絢爛舞踏祭 絢爛舞踏祭 なのはStS×覚悟のススメ氏 リリカル忍法帖 甲賀忍法帖 三代目スレ33氏 リリカルギアス コードギアス キャロとバクラの人氏 リリカルギアス 潜入のティアナ コードギアス キャロとバクラの人氏 リリカルギアス 逆襲のノーヴェ コードギアス キャロとバクラの人氏 ヴィヴィオの不思議なダンジョン コードギアス、ファイナルファンタジーⅦ リリカルグレンラガン氏 魔法少女刑事 こちら葛飾区亀有公園前派出所 七代目スレ295氏 覇王VS特殊刑事課三羽烏! こちら葛飾区亀有公園前派出所 地獄の四兄弟氏 Call of Lyrical 4 予告編 Call of Duty 4 THE OPERATION LYRICAL氏 孤独のグルメ 番外編:海鳴市『翠屋』のアンミツ 孤独のグルメ 魔法少女リリカルなのはTES氏 無題 COBRA 355氏 幻想殺し ゴルゴ13 五十八代目スレ679氏 無題 金色のガッシュ!! なのはStS+φ’s正伝氏 上へ さ行 作品タイトル 元 作者 スクウェア作品一発ネタ サガフロンティア他 十代目スレ642氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 前編【ヒーローと少年】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 後編1 【翔べ 不死鳥の如く】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 後編2 【翔べ 不死鳥の如く】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 リリカル・フロンティア番外編 ――HERO――その名はアルカイザー 後編3 【翔べ 不死鳥の如く】 サガフロンティア なのはVSボウケン氏 魁!! 非魔法少年(!?)リリカル源次 偽第一話「男塾万歳!」 魁!!男塾 Strikers May Cry氏 魁!!非魔法解説者リリカル雷電 「雷電さんは物知りなの」 魁!!男塾 Strikers May Cry氏 なのマティ高校 魁!クロマティ高校 魔装機神氏 魁!?エリマティ高校 魁!クロマティ高校 ◆2.4DbjMHKE氏 リリカルなのはSUMMON NIGHT~Girl meets Soldier of tinplate~ サモンナイト3 リリカルなのはSUMMON NIGHT氏 リリカルなのはSUMMON NIGHT~Girl meets Soldier of tinplate~番外編 サモンナイト3 リリカルなのはSUMMON NIGHT氏 邪眼はクラナガンに飛ぶ 邪眼は月輪に飛ぶ 邪眼はクラナガンに飛ぶ氏 無題 獣装機攻ダンクーガノヴァ 387氏 ジョジョクロス ジョジョの奇妙な冒険 三代目スレ23氏 無題 ジョジョの奇妙な冒険 四代目301氏 なのはだけジョジョ風味 第九話『たいせつなこと それは『覚悟』ッ!』 ジョジョの奇妙な冒険 二十八代目スレ248氏 リリカルレジアス ジョジョの奇妙な冒険 ×DOD氏 <リリカルなのは×ジョジョ第五部> ―眠れる運命の奴隷達―(前編) ジョジョの奇妙な冒険 魔法少女リリカルなのはStylish氏 <リリカルなのは×ジョジョ第五部> ―眠れる運命の奴隷達―(中編) ジョジョの奇妙な冒険 魔法少女リリカルなのはStylish氏 魔法少女リリカルなのはSilhouette Notes シルエットノート 魔法少女リリカルなのはSilhouette Note氏 召喚師リリカルキャロ 祟り神召喚編 真・女神転生 ゲッターロボ昴氏 最速少女ラディカルノーヴェ スクライド 魔装機神氏 最速少女ラディカルノーヴェ 1 ノーヴェ奪還作戦本部、設立 スクライド 魔装機神氏 スターオーシャン・リリカルストーリー~シグナム外伝~ スターオーシャン・セカンドストーリー 反目のスバル氏 魔法鉄騎リリカルトロンベ スーパーロボット大戦OG 反目のスバル氏 【天元突破しそうな修羅の人がスカと手を組んだようです】 スーパーロボット大戦OG外伝 OSGS氏 炎、氷、そして、光 世界樹の迷宮Ⅰ リリカルルーニー氏 魔法英雄リリカルBASARA 武田家の日常、熱血!武田一瞬館 戦国BASARA 魔装機神氏 最強のおかん 戦国無双 真祖の人氏 上へ た行 作品タイトル クロス元 作者 無題 タイムボカン 二代目スレ400氏 リリカルなのはと地球防衛軍のクロス 地球防衛軍 二代目スレ93氏 Lyrical`s HIGH TV's HIGH ◆heZlW5Fk6U氏 リリカルなのは Death Note Death Note リリカルなのは Death Note氏 召喚師ルーテシア 悪魔使役編 デビルサマナー ゲッターロボ昴氏 地獄に落ちた高町なのは デビルマン 七代目スレ185氏 無題 Devil May Cry 赤字氏 無題 Devil May Cry 赤字氏 ―Interview with devils― Devil May Cry 魔法少女リリカルなのはStylish氏 『リィリカル!』上編 デュラララ! 六十二代目スレ124氏 『リィリカル!』中編 デュラララ! 六十二代目スレ124氏 無題 東方Project 真祖の人氏 リリカルなのは 幻想伝 東方Project 真祖の人氏 魔法少女リリカルなのはsts//音が聞こえる hack//G.U. 四十五代目スレ635氏 ~誰かの為にサックスが奏でるレクイレム~ TRIGUN 真祖の人氏 ヴィヴィオと十字架な先生達 TRIGUN、HELLSING Strikers May Cry氏 ― 兇人襲来 ― TRIGUN MAXIMUM 反目のスバル氏 無題 D-LIVE!! ◆/bxc/fVH8氏 ドラえもん のび太と虹の魔法使い(仮) ドラえもん なのはVSボウケン氏 上へ な行 作品タイトル クロス元 作者 砲撃少女ウィザードなのは ナイトウィザード ゲッターロボ昴氏 無題 ニニンがシノブ伝 マスカレード氏 上へ は行 作品タイトル クロス元 作者 なのはのバーニングクリスマス 前編 Burnin' X'mas(TRPG) リリカルルーニー氏 なのはのバーニングクリスマス 後編 Burnin' X'mas(TRPG) リリカルルーニー氏 魔法少女リリカルなのはイレブン~フィールドの覇者~ バトルサッカー、ウイニングイレブン6 OSGS氏 BANNANO! バッカーノ! リリカル龍騎氏 無題 バハムートラグーン 四十代目スレ42氏 無題 PAPUWA リリカル龍騎氏 無題 彼岸島 なのはVSボウケン氏 塩漬け原人リリカルピクル ピクル ◆e4ZoADcJ/6氏 秘密結社スカの爪 参上! スカの爪団 秘密結社鷹の爪 反目のスバル氏 100万回生きたスカリエッティ 100万回生きたねこ 86代目スレ423氏 無題 ひらけ! ポンキッキ 二代目スレ269氏 ―謎の男 on the bigbridge― FF12 bigbridge氏 無題 フィロソマ 414氏 LYRICAL : HAZE HAZE R-TYPE Λ氏 -THE REQULIMER- HALO REQULIMER氏 無題 HELLSING リリカル犬狼伝説氏 無題 HELLSING 六代目スレ83氏 ホーリー●ラウニー ホーリーブラウニー 367氏 ティアナが世紀末にやって来たようです 北斗の拳 反目のスバル氏 ナナナーナ・ナーノハ ボボボーボ・ボーボボ リリカル龍騎氏 上へ ま行 作品タイトル クロス元 作者 MACROSSリリカル7 マクロス7 なのはVSボウケン氏 Voice of Midchilda マクロスプラス 四十九代目スレ943氏 魔少女ヴィーティー 魔少年ビーティー Devil never Strikers氏 クロス:マルドゥック・ヴェロシティ マルドゥック・ヴェロシティ 五代目スレ59氏 マルドゥック・ヴェロシティクロス「はやての家族~カトル・カール召喚編」 マルドゥック・ヴェロシティ ゲッターロボ昴氏 無題 メタルウルフカオス 六代目スレ103氏 Metal Wolf Strike メタルウルフカオス なの魂の人氏 キャロがモンハンの竜を召喚したようです 1 モンスターハンター キャロとバクラの人氏 キャロがモンハンの竜を召喚したようです 2 モンスターハンター キャロとバクラの人氏 魔法筋肉浪漫譚『リリカル漢魂!!!』 漢魂!!! R-TYPE Λ氏 上へ や行 作品タイトル クロス元 作者 ストラクチャーパック魔法少女編 遊戯王GX リリカル遊戯王GX氏 ストラクチャーパック魔法少女編(改訂版) 遊戯王GX エラッタ氏 遊戯王5D s ―LYRICAL KING― 予告 遊戯王5D's 反目のスバル氏 復活の白き方舟(前編) 勇者王ガオガイガーFINAL 反目のスバル氏 復活の白き方舟(中編) 勇者王ガオガイガーFINAL 反目のスバル氏 ―世にも奇妙なミッドチルダ― 『ユーノ君の孤独のグルメ』 世にも奇妙な物語 魔法少女リリカルなのはStylish氏 上へ ら行 作品タイトル クロス元 作者 反逆者 リベリオン 五十九代目スレ541氏 リベリオンクロス「クラリックの少女」 リベリオン ゲッターロボ昴氏 リリカルが如く 龍が如く Strikers May Cry氏 無題(仮) レーシングラグーン 五十九代目スレ105氏 幕末輪廻-人斬り抜刀斎と呼ばれた男 るろうに剣心 京都輪廻氏 砲撃王 連射王 367氏 ロックマンゼロ-逆襲の救世主-予告 ロックマンゼロ ロックマンゼロ氏 |上へ わ行 作品タイトル クロス元 作者 リリカルエンブリオ ワールドエンブリオ ◆heZlW5Fk6U氏 焔の黒騎士~ミッドチルダ異聞~ ワイルドアームズ 2nd IGNITION ゲッターロボ昴氏 絶対に笑ってはいけない機動六課24時 笑ってはいけないシリーズ 反目のスバル氏 StrikerS終盤はこんな風にしたら面白かったと思うんだけどな~ワンピース風味編~ ONE PIECE なのは×終わクロ氏 上へ 小ネタあ行 作品タイトル クロス元 作者 無題 アーマードコア 十一代目スレ362氏 高機動機、ACなのは アーマードコア 二十代目スレ532氏 CastleVorken 悪魔城ドラキュラ 九代目スレ200氏 ウサギ村@ANUBIS×リリカル ANUBIS ZONE OF THE ENDERS 五代目スレ104氏 無題 ARMS リリカル犬狼伝説氏 無題 ウルトラセブン 三十六代目スレ542氏 無題 ウルトラマンA 二代目スレ155氏 浦安鉄筋家族(無印)12巻参照 浦安鉄筋家族 三代目スレ527氏 ヴァイス強化計画 エースコンバット0 九代目スレ512氏 小ネタか行 作品タイトル クロス元 作者 一発ネタ 白い魔王VS紫の狂人 仮面ライダー電王 二代目スレ284氏 無題 仮面ライダー電王 九代目スレ29氏 無題 元祖!でぶや!! 魔装機神氏 無題 機甲都市伯林 五代目スレ265氏 あのシーンをガンダムOO風にしてみた 機動戦士ガンダム00 反目のスバル氏 リリカルマスターなのは ギャグマンガ日和他 節制の14氏 無題 キン肉マンⅡ世 二代目スレ43氏 無題 銀魂 414氏 製作者の視聴者とふれ合う質問コーナー 銀魂 五代目スレ174氏 続・一発ネタ 食いしん坊 七代目スレ424氏 痛快・一発ネタ ゲーム帝国 六十一代目スレ492氏 無題 孤独なグルメ 七代目スレ456氏 無題 金色のガッシュ!! 六代目スレ335氏 小ネタさ行 作品タイトル クロス元 作者 無題 サモンナイト2 五代目スレ433氏 式神の城 x 魔法少女リリカルなのは 式神の城 三代目スレ97氏 エスパニアン皇帝グラフツラー Schwarzschild 83な人氏 無題 ジョジョの奇妙な冒険 四代目スレ505氏 ゴールド・エクスペリエンス ジョジョの奇妙な物語 四代目スレ580氏 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム ジョジョの奇妙な冒険 四代目スレ580氏 小ネタ ジョジョの奇妙な冒険 十七代目スレ79氏 続・一発ネタ 食キング 七代目スレ441氏 無題 スーパーロボット大戦A 五代目スレ565氏 無題 スプリガン リリカル犬狼伝説氏 無題 スレイヤーズ 四代目スレ568氏 無題 真説魔獣戦線 二代目スレ152氏 小ネタた行 作品タイトル クロス元 作者 無題 太陽の勇者ファイバード 五代目スレ92氏 真・ヴォルケンリッター 真!! ゲッターロボ 世界最後の日 五代目スレ284氏 無題 DEATH NOTE 十一代目スレ193氏 Raising Heart. DEATH NOTE Raising Heart. 氏 東方リリカル塚 東方Project 五代目スレ163氏 改変ネタ 特攻野郎Aチーム 五十四代目スレ413氏 weapon story レイジングハート ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story バルディッシュ ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story 夜天の書 ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story ストラーダ ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story レヴァンティン ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 weapon story ケリュケイオン ドラッグ オン ドラグーン ×DOD氏 小ネタは行 作品タイトル クロス元 作者 機動六課にとんでもない野郎共が来たようです バキほか多数 Strikers May Cry氏 魔王少女リリカルなのはPARANOIA PARANOIA 十代目スレ656氏 死にたい連中にお勧めの「ソビエト人民最大の敵(スターリン曰く)」ハンス・ウルリッヒ・ルーデル (機動6課編) ハンス・ウルリッヒ・ルーデル 真祖の人氏 小ネタま行 作品タイトル クロス元 作者 魔導師クロノ無謀編? 魔術師オーフェン 八代目スレ281氏 無題 マルドゥック・ヴェロシティ 五代目スレ59氏 無題 矛盾都市TOKYO 367氏 小ネタ「義義義のエリオ」 無双OROCHI 無双氏 無題 メタルギアソリッド 294氏 こっち行けといわれた小ネタ メタルギアソリッド 十五代目スレ113氏 無題 メタルギアソリッド 十九代目スレ50氏 蛇さんの美食講座 メタルギアソリッド3 Strikers May Cry氏 蛇さんの美食講座その二 メタルギアソリッド3 Strikers May Cry氏氏 蛇さんの美食講座その三 メタルギアソリッド3 Strikers May Cry氏 リリカルジャスティス学園 (多分)予告 燃えろ! ジャスティス学園 ゲッターロボ昴氏 小ネタら行 作品タイトル クロス元 作者 ヴィータがオフ会に行った ローゼンメイデン他 三代目スレ65氏 小ネタわ行 作品タイトル クロス元 作者 無題 ONE PIECE 五代目スレ566氏 上へ 嘘予告あ行 作品タイトル クロス元 作者 アーマ-ド・コア fLA(for Lyrical Answer) アーマードコア フォーアンサー 67代目スレ103氏 アイドル管理局リリカルなのはStrikerS アイドル防衛隊ハミングバード リリカルルーニー氏 魔法妖怪リリカル殺生丸 犬夜叉 反目のスバル氏 無題 WizardryXTH 十二代目スレ8氏 A sの願い ウルトラマンメビウス 十一代目スレ6氏 無題 エースコンバット 108氏 L change the world after story L change the world ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは氏 リリカル大神 大神 リリカルなのはDHS氏 嘘予告か行 作品タイトル クロス元 作者 なのは 魔法少女空中決戦 (劇場予告バージョン) ガメラ 大怪獣空中決戦 ネオシャドームーン氏 仮面ライダークロス・仮面ライダー昴 仮面ライダー ゲッターロボ昴氏 仮面ライダー斬鬼 嘘予告 仮面ライダー響鬼 五代目スレ263氏 予告 からくりサーカス なのはVSボウケン氏 魔道武戦伝Gスバル 機動武闘伝Gガンダム 魔装機神氏 魔法少女リリカルなのはCST Cute Sister TRPG リリカルルーニー氏 ゲゲゲのアリサ第○話 ゲゲゲの鬼太郎 二代目スレ282氏 GS美神 ~ストライカーズ大作戦!!~ GS美神 ~極楽大作戦!!~ BLACK CAT~Next StrikerS~の人氏 【ナイトメア・オブ・リリカル】白き魔女と黒き魔王と魔法少女たち コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー リリカル! 夢境学園氏 恋姫s.TRI.ed 恋姫無双、スクライド 超魔法重神氏 ゴッドオブウォークロス「神殺し」 ゴッドオブウォー ゲッターロボ昴氏 嘘予告さ行 作品タイトル クロス元 作者 魔法少女リリカルなのはA s×ザ・グレイトバトル予告編 ザ・グレイトバトル 七代目スレ155氏 召喚戦記 リリカルナイト サモンナイト2 リリカル! 夢境学園氏 無題 斬魔大聖デモンベイン リリカル犬狼伝説氏 七人の魔法少女 七人の侍 節制の14氏 ジャイアント・ロボvs魔法少女リリカルなのは the StrikerS ~時空の静止する日~ ジャイアントロボ the Animation ~地球の静止する日~ 十代目スレ300氏 シャイニング・フォース フェザー リリカルウィンド予告編 シャイニング・フォース フェザー 光の軍勢氏 ゲッターロボ昴 新ゲッターロボ ゲッターロボ昴氏 ショウジョタチのツバサ ~The Angels~ ストレイトジャケット 五代目スレ62氏 リリカルなのは×ストレイトジャケット ストレイトジャケット フルメタなのは氏 魔法少女リリカルなのは -It s a Wonderful World- すばらしきこのせかい リリカル龍騎氏 ゼーガペインクロス予告編 ゼーガペイン なのはVSボウケン氏 赫炎のクラナガン 赫炎のインガノック リリカル! 夢境学園氏 SOUL SIGNAM ソウルキャリバー 魔装機神氏 嘘予告た行 作品タイトル クロス元 作者 ブラストハンドが多すぎる! ダブルクロス・リプレイ・ストライク リリカル! 夢境学園氏 魔法獣王リリカル・カオス嘘予告 月姫 十二代目スレ313氏 魔法獣王リリカル・カオスA s嘘予告 月姫 十二代目スレ571氏 沈黙の魔法少女リリカルなのは 沈黙の戦艦他 三代目スレ64氏 マジカル・クラッカーズ Dクラッカーズ リリカル! 夢境学園氏 リリカルスマイルズ ~五人目の天使(エンジェル)~ デス・スマイルズ STGネタ氏 Magic girl Lyrical NANOHA―Devil Hunters― Devil May Cry 四十九代目スレ680氏 「リリカルなのは×禁書目録」 とある魔術の禁書目録 五十五代目スレ187氏 「レプリカ」 とある魔術の禁書目録 五十七代目スレ521氏 無題 東方永夜抄、エースコンバット0 五代目スレ56氏 .hack//Lyrical予告 .hack リリカル龍騎氏 StrikerS VS 怒首領蜂 怒首領蜂 大往生、虫姫さま ふたり ◆.cmcLtDHEM2R氏 狼と運命の挽歌 TRIGUN Strikers May Cry氏 リリカルTRIGUN-MAXIMUM TRIGUN リリカルTRIGUN氏 嘘予告 TRIGUN リリカルゾイド氏 竜†恋+StS 竜†恋+StS 四十代目スレ538氏 SSじゃないけどなのは格ゲー妄想 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 十一代目スレ366氏 嘘予告な行 作品タイトル クロス元 作者 魔法忍者リリカル鴉 忍道 戒 フルメタなのは氏 嘘予告は行 作品タイトル クロス元 作者 魔法来訪者リリカルBAOH バオー来訪者 十二代目スレ390氏(313氏) BLACK CAT~Next StrikerS~ BLACK CAT 三十五代目スレ437氏 冥王計画リリカルなのはA s 冥王計画ゼオライマー 四十一代目スレ611氏 P3Lyrical ペルソナ3 戦国の鉄の城氏 無題 星のカービィ 九代目スレ49氏 嘘予告ま行 作品タイトル クロス元 作者 魔戒法師REZI 魔戒騎士列伝 鋼の咆哮 三十七代目スレ705氏 魔法(?)大統領 リリカル・ウィルソン ストライカーズ メタルウルフカオス 八代目スレ620氏 MONSCAR HUNTER モンスターハンター 三十代目スレ535氏 嘘予告や行 作品タイトル クロス元 作者 嘘予告ら行 作品タイトル クロス元 作者 ルパン3世 くたばれジェイル・スカリエッティ! ルパン3世 四十三代目スレ363氏 ロマンシングサ・ガ2クロス予告編 ロマンシング・サガ2 なのはVSボウケン氏 嘘予告わ行 作品タイトル クロス元 作者 魔法少女リリカルなのはStrikerS - ONE - ~輝く季節へ~ - ONE - ~輝く季節へ~ 二十九代目スレ217氏 上へ トップページへ
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/529.html
魔法少女もののアニメ作品。 萌えもん内では百合姫が能力のみをパロディしている
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3357.html
【作品名】魔法少女リリカルなのはStrikerS 【属性】空戦S+クラス魔導師 【大きさ】19歳の少女並 【攻撃力】ディバインバスター:対象を分子レベルで分解し、異次元に送る。射程は月まで届くほどで速度は光速クラス。 ショートバスター:ディバインバスターのバリエーション。抜き打ちが可能な中距離砲撃。 アクセルシューター:対象を分子レベルで超高速で振動させて粉々に破壊する。一度に32発を操れる。 スナイプショット:アクセルシューターを纏めて射撃、アクセルシューター以上の威力。 ACSドライバー:光速の99%まで加速し衝撃波で周りの敵を破壊する。 スターダストフォール:物質を操作してぶつける。地球を光速まで加速してぶつけることでも造作も無い。 エクセリオンバスター:ディバインバスターのバリエーション。炸裂して広範囲の敵を巻き込む。射程はDBよりやや短め。 スターライトブレイカー:ディバインバスターのバリエーション。対象にトラウマを植え付けて逆らえなくしてしまう。 【防御力】次元世界(宇宙)一つ破壊するエネルギーの爆発に巻き込まれて無傷。 ラウンドシールド:因果を操作しありとあらゆる攻撃を無力化する。 プロテクションEX:物理法則をねじ曲げて攻撃を無力化する。 【素早さ】光のようになり光速で飛び回れる。反応光速。次元跳躍魔法でワープも可能。 【特殊能力】ブラスタービット:四つの子機によりサポート。それぞれなのはとほぼ同等の力を持ち同じ魔法を使える。 チェーンバインド:敵を捕まえて分子レベルで動けなくしてしまう。 レストリクトロック:対象の時間を止めて動けなくしてしまう。 クリスタルケージ:対象をこの世界の法則から切り離して永遠に封印してしまう。 WAS:無数の「眼」を飛ばして世界の全て、物質から空間、時間、因果までありとあらゆるものを把握してしまう。 【長所】完璧 【短所】無し 751 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/03(水) 02 45 29 (名称不明)考察 全体的に攻撃などに不明点が多い(速度や射程など) 加えてブラスタービットが誰と同等の力か抜けてしまっていて完全に意味不明になっている ブラスタービット次第ではかなり位置が変わることもありえるので名前も含めて情報待ち 752 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/03(水) 02 54 47 ブラスタービットが誰と同等の力か抜けてしまっていて それぞれ なのは とほぼ同等の力を持ちってかいてね? と思ったがこいつの名前そのものがないんだw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1213.html
登録日:2011/08/30 Tue 17 31 00 更新日:2024/08/16 Fri 22 37 17 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 リリカルなのは 公務員 和製BoS 執務官 弁護士 時空管理局 検察 次元世界 海 管理局 裁判 警察 陸 魔法少女リリカルなのは 僕らが扱う事件では、法も守って、人も守る。 イコールに見えて、実際にはそうじゃないこの矛盾が、いつでもつきまとう。 自分たちを正義だなんて思うつもりはないけど、厳正すぎる法の番犬になりきるつもりもない。 難しいんだ。考えるのをやめてしまったほうが、楽になれる。 まともにやろうと思ったら戦いながら、事件と向き合いながら、ずっとそういうことを考え続ける仕事だよ。 時空管理局は魔法少女リリカルなのはシリーズに登場する組織である。 【設立までの歴史】 古代ベルカ王国がまだ存在していたころ。 技術の発展により次元の海、そして次元世界の存在が明らかとなり、 当時強大な力を持っていたベルカは近隣諸国はおろか次元世界にさえも進出し始めていた。 終わりなき同盟と離反、魔導武装と質量兵器の発展の末、 ベルカが戦端を開いた戦乱はそのベルカそのものが崩壊することで決着した。 しかし残されたベルカの民は各々が覇権を争い再び戦を始めた。 繰り返される戦いを止めるため「ゆりかご」を有する聖王家が諸国を制し統一を図った。 これが「聖王統一戦争」である。 結局はこの乱世も「ゆりかご」の消失、聖王家の断絶により幕を閉じ、 冥王や覇王、雷帝など各王家が各世界で細々と生きることとなった。 皮肉にも、戦争によって魔導技術は発展したが正統ベルカを名乗る者はいなくなり、その術式は途絶えてしまった。 その後民と共に残されたベルカ、更に遡ればアルハザードやそれらに匹敵する次元世界の遺産……。 質量兵器や後に「ロストロギア」と呼ばれる技術は恩恵であると同時に、次元震などの災厄を引き起こしかねない脅威でもあった。 そのころ、次元世界には二つの新興勢力があった。 一つは戦乱を平定した聖王家を信仰の対象とした「ベルカ聖王教会」 もう一つは、魔導技術の著しい発展によって台頭してきた、後の第一管理世界「ミッドチルダ」 ミッドチルダは次元世界の平和・安寧を維持する組織の結成を各方面に提案。こうして設立されたのが時空管理局である。 設立からおよそ100年と戦乱に比べ歴史は短いながらも、現在その影響力は次元世界でも最大のものとなっている。 【概要】 上記の歴史の通り、その存在目的は「次元世界の平和維持」である。 ここでいう次元世界とは基本的に「管理世界」のことを指すが、管理外世界でも次元犯罪などが起きた場合対応する。 ※管理世界と管理外世界。 管理世界とは「次元を移動する技術があり、それによって他の世界の存在を知り、かつ管理局に所属している世界」のこと。 地球はそもそも次元移動技術が確立されていない。ナンバリングは「第九十七管理外世界」 新暦65年の時点で、管理世界は35。管理外世界も150を超え、数年おきに新たな世界は発見されている。 しかし現在の状況と過去の経緯は過酷であり、理想は高く、現実としても誰かが為すべきを為しているが、絶望的なまでに手が回りきっておらずに組織に歪みが生じている状況にある。 現実で例えるなら、現代もなお発見され続ける「WW2当時の不発弾が全部核弾頭+中には日本地図を書き換える威力のものもある」という状態で、それを警視庁だけで日本全国+経済水域200海里までカバーさせられる感じである。 それらの歪みが表沙汰になったのがアニメ第3期StSといえる。 この他にも例を挙げるならオルセアと言う世界は次元移動手段はあれど内戦続きかつ所属の是非で揉めており、局は迂闊に手を出せず座してみているしかない状態にある。 StrikerSの公式HPに書いてあるが、次元世界が共同で運営している組織である。 管理世界では治安維持のため「質量兵器の破棄」及び「地上部隊の設置」が義務付けられている。 階級は現実の陸上自衛隊式。 ただし陸士長や三等陸曹など自衛隊にあって管理局では無い階級もある。 忘れられがちだが構成は魔導師ばかりではなく、クルー・スタッフまで考えると魔法が使えない人間のほうが多い。 管理局は大別して二つの組織から成り立っている。 出典:魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's、セブン・アークス、アニプレックス、2012年7月14日、©NANOHA The MOVIE 2nd A's PROJECT ◎次元航行部隊 次元航行船で次元の海をパトロールする部隊。通称「海」 シリーズではA sまでこちらしか出てこない。 本局は次元の海に設置された超巨大な円筒状の施設。無限書庫もここにある。 次元震の観測や次元世界を又にかけた事件、それらの裁判が主な仕事。 実際の海軍よろしく人情人事をしたり情状酌量の判決が出たりと柔軟な対応であることが見て取れる。 レティ・ロウラン提督曰く「才能と未来への意志があればそれでいい」 無限書庫 次元航行部隊本局にある次元世界最大のアナログデータベース。 確認できる世界の全ての書物が保管されたまさに無限の資料庫。内部は円筒形で無重力空間になっている。 最近まで入れっぱなしのほったらかし状態だったがユーノ・スクライアが司書になってから整理され検索効率も上がった。 ヴィヴィオも司書の資格を持っているがオットー曰く「普通じゃない」らしい。 武装隊 非常時に現場で活動する武装魔導師の部隊。 高町なのはのように普段は戦技教導隊で指導員をする者もいる。 ◎地上本部 時空管理局の地上部隊の本部。 各次元世界に駐留して治安維持を担う部隊。通称「陸(おか)」 StrikerSではこちらがメイン。 海に比べて規則に厳格。イレギュラーな存在を嫌う傾向にある。 縄張り意識も強く、現場派遣に影響が出ている。 実動部隊ということからか作中の描写も陸士隊・教育隊・自然保護隊【※外部組織ではあるが局員と同等の扱い】・遺失物管理部など部署が明確。 なお地上の名を関するが、別に厳密な意味で地上担当ではなく航空部隊の存在も確認できる。 (そもそも海の担当が次元世界で、陸の担当が管理世界の地上であるので航空戦力の存在自体は別問題) 海に比べて与えられる予算が格段に少ない上、配備されている人員も海よりも能力が低い。 一定の能力に達した人材は海が引き抜いていってしまう為、 満足な活動が行えてるとは言いがたく、次元世界の住民からも信頼が低いととれるシーンもある。 陸はなんとかこの状況を改善したいと考えているが、それが海にとっては「危険な戦力増強を図ろうとしている」と警戒される事に。 この海と陸の状況と意識の格差がStrikersにおける事件の発端の一つとなっている。 本部はミッドチルダ首都クラナガンに位置。JS事件で多大な損害を被った。 トップ前任者は故レジアス・ゲイズ中将。後任は不明。 ▼最高評議会 旧暦の時代に世界の平定に尽力し引退後も評議会を設立して強大な影響力を持つ三人の人物。 現在は肉体を捨て、脳髄のみの姿で生命維持ポット内に漂っている。 しかし、現在ではその思考は硬直、先鋭化して自分たちの思惑で世界を動かそうと考えるようになり、 アルハザードの技術を元に「無限の欲望(アンリミテッド・デザイア)」ことジェイル・スカリエッティを生み出し、 彼に純粋なサイボーグ兵士である“戦闘機人”すなわち“ナンバーズ”を製作させたり、 さらに地上本部のレジアスを焚き付けてより強力な地上用兵器を導入しようとしたが、 JS事件に際してスカリエッティの命を受けたナンバーズNo.2ドゥーエにより全員抹殺された。 時空管理局における最高意思決定機関のように表現されているが、 劇中ではレジアスにしか直接的な指示を出しておらず局全体においてどれほどの権限があったのかは不明。 また、それほど重要なポストでありながら彼らの死後この評議会という役職自体がどうなったのかも定かではない。 【その他】 執務官 階級ではなく資格・役職。 主な仕事は「事件・法務案件の統括」 部隊に所属して案件処理をする内勤派と得意な分野の事件を担当し捜査・指揮を行う独立派がいる。 クロノ・ハラオウンは前者でティアナ・ランスターは後者。 フェイト・T・ハラオウンのように両方担当する場合も。 扱う範囲が広く相当な知識その他を要求されるため試験はかなりの難易度でフェイトも浪人した。 JS事件以降は更に厳しくなった。 StSXによると多くの執務官は凶悪事件を避けたがるという。 これは仕事のスタイルが部署や個人によってまちまちであり、内勤派はこういう仕事をしたくないからだと考えられる。 執務官は警察と検察が合体したような役職なのも後押ししているのだろう。 PT事件と闇の書事件の担当執務官であるクロノが裁判で弁護を担当したことから、弁護士を兼ねる事もあると思われる。 機動六課 ロストロギアを扱う遺失物管理部の第六課。 主にレリック問題を扱う専門部隊という名目で設立されたものらしい。(真の理由はまた別) 試験運用だったため一年で解散となった。 また、問題が起きた場合を考慮して解体しやすいように、 若いメンバー(年齢ではなく実務経験等)で構成されており、隊の雰囲気は地方公務員のような穏やかな雰囲気。 他の部隊に譲渡されるのだろうが、特に役職が特殊でない新設部隊に新施設が作られるとか、なかなか予算的な意味で怖ろしいことをするものである 後に主要メンバーのほぼ全てが対次元犯罪部隊「特務六課」として再結集した。 嘱託魔導師 管理局に協力する民間魔導師。初期のなのは、フェイトはこれにあたる。 魔導師ランク 魔導師に与えられる能力階級。 最上位のSSSからFまでの11段階に加え「+」「−」がある。 AAでも上等だがさらにS+以上は「オーバーS」と呼ばれ熟達の技能を持つことの証でもある。 「総合」や「条件付き」など変則的な能力の場合前置きがつく。 +は0.5ランク扱いのようだが、-は不明。 ただし、単純な強さのランクではなく、あくまで目安である。 また、中にはひとつ上の力量を狙えるにもかかわらず昇進試験を受けていないものもいる。 だから自己矛盾するけど、僕は、自分の義妹やその友人には、 もう少し気楽に追記・修正してもらいたい気がするな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 再度、コメントをリセットしました。 -- 名無しさん (2016-10-24 08 27 11) 初期はちょっとリアル志向な魔法の国程度の扱いだったのにな… -- 名無しさん (2017-03-09 20 22 53) どうしてこうなってしまったのか、VSでは存在すら全く出てこなくなってしまった -- 名無しさん (2017-07-28 14 59 31) StSの件は時空管理局によって作られた、魔導士(魔力)至上主義社会も原因のひとつではないのかな?事実レジアスは魔力がないという事で、色々苦労させられている事を生前のゼストにぼやく場面があったし。 -- 名無しさん (2017-08-14 11 12 18) なんか様々な世界の人間いるのに普通の人型ばっかでエイリアン型みたいなのいないのはなんでかな? -- 名無しさん (2017-09-16 22 32 46) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2017-09-17 23 59 58) 世界を守る為にオブジェクトを集める…… -- 名無しさん (2018-02-04 02 26 54) 途中送信失礼 世界を守る為にオブジェクトを集める……SCP財団かな? -- 名無しさん (2018-02-04 02 27 37) 個人的には魔道士ランクの-はレアスキル関連かなと思ってる、該当項目がレアスキルで代用もしくは底上げすれば出力なんかが及第ラインに到達する場合-がつくとかそんなん -- 名無しさん (2018-04-05 23 46 31) 超科学の魔法技術だけで、あらゆる世界の治安を守ろうってのが間違いなんじゃね? 次元世界の中に魔法で手が出せない力があるかもしれんでしょ -- 名無しさん (2019-05-21 20 38 59) 描写されてないだけなんだろうけどあれだけモブの局員がクソ雑魚なのによく事件に対処しきれてるよな -- 名無しさん (2019-06-25 17 40 15) ↑しかも圧倒的に人材不足っぽいんだよな。 -- 名無しさん (2019-06-25 18 39 28) ↑2デカレンジャーやGAROと一緒であんな大事件が日常茶飯事というわけではないんだよ -- 名無しさん (2019-06-25 18 50 30) ↑9 超技術を持ってた古代文明のアルハザード文明(仮称)が存在してそれが人類文明・アルハザード文明が何かの拍子に滅んで各次元世界が分断されて再構築の後に古代ベルカ王国とかが出てくる感じなら「各次元世界に人類が広まったのが同一起源(アルハザード)で、それが再集合してる状態」だから、居なかったのか・視聴者の認知に至らない段階で滅ぼしてるのかで人類ばっかりなのかも -- 名無しさん (2019-08-08 18 04 34) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2020-06-02 17 44 06) 内輪もめが悲惨な組織だったりする(陸と海) -- 名無しさん (2021-09-05 13 35 41) ロストロギアという名の地球破壊爆弾かそれ以上の劇物が何だかんだ転がってる世界観という事を考えると海の行動も仕方がないけど、それはそれとして治安維持回りの戦力不足がヤバイから陸もそりゃキレる、という構造だから正解はない雰囲気。いや「魔導師以外の戦力化考えろ」とは思うけど、それを主張できる環境でもなさそうなのが…… -- 名無しさん (2021-09-05 14 19 34) そもそも劇中でも(どんなロストロギアがあるかもわからない)未知の世界が発見され続けてるから、未来とは言っても文明的には円熟期じゃなく開拓期に相当するんだよな。案件が世界単位で増え続ける一方で人はそう簡単に増えないから自転車操業というにも憚られる人材不足でなんとか回してる。法整備だって碌に手が回らないのが現実だろう -- 名無しさん (2021-09-05 15 52 32) 作中に登場した世界の番号だけを見ても、管理世界が61、管理外世界が97、無人世界が34、観測指定世界が162まであるからな。しかも管理外世界でもそれこそ地球みたいに事件が起きたら人員送らなけりゃならん。まあ、ロストロギアのリスク(下手すりゃ他の世界まで巻き込んで破滅する)を考えれば積極的に手を広げるのも合理的というか必要なことではあるんだが -- 名無しさん (2021-09-05 16 20 22) 相談所で報告された編集の差し戻し及び違反コメントとそれに関わるコメントの削除をしました -- 名無しさん (2022-09-14 01 30 36) 今更だがJS事件って管理局の存在意義を根幹から揺るがしかねない超特大のスキャンダルだよね。しかも真相を知ってるのがスカリエッティただ一人だし、悪意を持って次元世界全土に拡散したら大惨事になると思う。 -- 名無しさん (2022-09-28 12 37 45) 報告にあった違反コメントを削除 -- 名無しさん (2022-09-29 12 12 40) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-07-12 20 44 19) 「質量兵器禁止≒刀狩令」と置くと世間に出回った武器の違法化による武装蜂起の抑止が目的で、魔導師は禁止が現実的ではない(生来の特性として魔力を持って生まれる)から取り締まり側にしつつ被害が破滅的なロストロギア対策に投入、が本編頃の管理局のポジション? 質量兵器のイメージが過剰っていうならいいけど全盛期の質量兵器がガチで個人で都市を吹き飛ばせる代物とすると解禁方向で動くのは無理だよな、とも -- 名無しさん (2023-07-25 01 18 00) なのはさんがその気になれば気軽にミッドチルダを消し飛ばせる 質量兵器も魔法も等しく危険 むしろ個人の資質に大きく依存する魔法の方が危険 -- 名無しさん (2024-04-23 10 33 48) 危険性の方向性としては(「作ってる場所を潰す」で何とかできる質量兵器ではなく)「子供産んだら魔力持ちかもしれない」が一番だから人が人として営みを続ける限り排除しえないリスクだし、やろうとしてる事としてはやってる事をある程度明かした状態のシビュラシステム(システムの恩恵を受けられる一般人はシステムの下で恩恵を受けながら暮らす・システムで扱いきれない例外側の人間はシステムの実務者にする)だろうから、「危険だから」魔導師を花形として体制が使える様にしてる構図かと -- 名無しさん (2024-05-02 02 52 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3171.html
ミッドチルダ とある地下道 「―――――――」 不気味なまでに静寂の中を、一人の少女が歩いている。 腕には鎖が絡みついており、その先には正方形の形をした箱が二つ、繋がれていた。 「―――はぁ、はぁ」 おぼつきの悪い足取りで、少女は暗闇を進んでいく。 目的も、行く先もわからない。ただひたすらに前を見ては、疲労の身体に鞭を打つ。 そして、当てもなく孤独の世界をさ迷い続けている……何時までも何時までも。 ―――新たな交錯の引き金は、この少女から始まる 魔法死神リリカルBLEACH Episoade 6『Certain holiday of six mobile divisions』 魔法世界ミッドチルダ AM 0 13 「――――――――…。」 門をくぐり抜け、光の先に見えた場所――それは、新緑の森だった。 全体的に暗い所を見ると、どうやら今は夜らしい。一護は改めて辺りを見る。 しかし、何処を見ても覆い囲むような木々が広がっているだけだった。 ――ここが、魔法の世界なのか? 一護は早速疑問をぶつける。 「オイ、本当に此処で合ってんのか?」 「…座軸は間違いないはずだが…」 そう返すルキアも、どこか自信なさげだった。 しばらくすると、今度はチャドの驚きに満ちた声が聞こえてきた。 「おい…こっちを見てみろ」 チャドが指差す方向――少し高い丘より、下から見える光景――。 ――そこに広がるのは、未来都市のような街並み。 眩い月光の下に曝け出されるその都は、どこか現世とは違うものを感じさせる。 そして中央には、巨大な塔のようなものが、幾つか聳え立つように並んでいた。 彼等は間違いなく、魔法の地ミッドチルダに来ていたのだ。 「……すっげえな」 一護が、驚き半分にそう呟いた。 「だが……現世とはどこか似ているな…街並みとか」 同じく驚いた様子で、チャドもそう言った。 「なあんだ、あたしが想像してたのとは全然違うなあ」 ちょっと残念そうに、織姫が眼下の街並みを見る。 ――何を想像してたんだろう…ちょっと気になるところではあるが、発想が宇宙レベルの織姫に、どんな答えが返ってくるかわからないのでやめとく事にした。 「…そんな事はどうでもいいはずだ」 一護達の後ろで、そんな冷めた声が聞こえた。 振り向くと、冬獅郎達が自分そっくりの人形みたいなのを取り出していた。 「それ、義骸か?」 「ああ、霊圧を遮断する特殊な奴らしいが…」 死神が現世で活動する際、周りの人達に違和感がないように動けるよう作られた、擬似的な肉体。――それが『義骸』である。 ――で、あるのだが…。 「オイ、松本…これは何だ?」 自分の仮の体を見、若干怒りで震えるような声で、乱菊に訊く冬獅郎。 見てくれはどこからどう見ても自分そっくりであるのだが、彼の問題は一緒に来ている服装だった。 今、彼の義骸の服装は、薄手の白いワイシャツに、簡素な半ズボンという出で立ち。 しかも頭には、可愛い麦わら帽子を被っていた。 ――簡単にいえば、昭和の子供が着ていそうな服をしていたのだ。 「どうです? 隊長には何が似合うか一生懸命に考えたんですよ」 しかし、本人は何の悪びれもせず、寧ろ誇るように乱菊はそう言ってのける。 ギロリ、冬獅郎は乱菊を一睨み。 「…隊長の健康管理云々は考えてくれなかったんだな、どう考えても寒いだろコレ…」 確かに、段々と冷えるこの時期、そのうえ今は夜だ、いくら寒さに強い冬獅郎でも、寒いものは寒い。 しかし、乱菊は有無を言わせなかった。 「まま、隊長 ものは試しですって ちょっとでいいから着てみてくださいよ!」 「おい! やめろ馬鹿――」 皆まで言わせず、無理やり冬獅郎を義骸の中に押し込む乱菊。 そんな二人の漫才じみたやり取りを、一護達は遠巻きに見ていた。 「なあ冬獅郎、これからどうすんだ?」 「…既に本拠地は決めてある。これからそこに向かうぞ」 重い口調でそう言う冬獅郎だが、今の格好だと威厳すら感じられなかった。 これで今の時期が夏なら、背後に『少年時代』が流れていることだろう。 正直、一護達は笑いを堪えるのに精一杯だった。 「う~ん、やっぱり虫かごとかあった方が良かったかな?」 「松本……殴っていいか?」 「…それより、斑目達はどうした?」 ふと気づいたように、辺りを見回す冬獅郎。 「あれ? そういやいねえな」 随分静かだと思ったら、あの戦闘集団十一番隊の姿が影も形も無かったのだ。 本格的にどこに行ったか探し始める一護達。 「あいつ等何してんだ!?」 「…ム……」 「こっちにもいないよ!」 「…一護…」 「そういや、白哉もいねーぞ!」 「…ちょっといいか?…」 「何だよ!? チャド」 先程から肩を叩くチャドに焦れるように、一護が振り返る。 次の瞬間、彼の口からとんでもない言葉が出てきた。 「彼等なら、『俺達は勝手にすっから後はよろしく』…とか言って此処を離れていったぞ」 「「「「「「…ハァ!!!?」」」」」」 あまりの出来事に、一護達はただただ素っ頓狂な声を上げるだけだった。 「な、何で止めねーんだよ!!?」 「と…止めようとした時には、もういなくなってた」 「ど、どうします? 隊長」 冬獅郎は、不機嫌そうに頭をガシガシと掻き毟って言った。 「…仕方ない、放っておけ」 いまさら止めようとした処で、素直に言う事を聞く輩では無いということは、それなりに長い付き合いなのでわかっている。 本音を言えば、あまり管理局の連中に事を知られるようなことは避けたいのだが、彼等ならそう易々と捕まりもしないだろう。 ――それに、大体こうなることは、行く前からすでに予想できたことでもあった。 「あいつ等なら、戦いの時にでも来るだろ」 「白哉は?」 「…あいつとは元々別行動だ」 冬獅郎はそれだけ答えると、とりあえず今いる面子の確認をした。 白哉はともかく、敵の戦力が分からない今、十一番隊の連中がいないのは少し痛い感じもするが、まあ大丈夫だろう――とりあえず今はそう思うしか無かった。 「とりあえず、一旦降りるぞ。いつまでもここにいても仕方ないからな」 一護達もそれに頷き、山を降りる。 しかし、戦いの時は、直ぐそこまで迫っていた。 翌日 機動六課 訓練場にて 「……はぁ」 今日もまた、散々としごかれた新人達。 やっとのことで、朝の訓練が一段落し、なのはからの労いの言葉が掛けられた。 「みんな、お疲れ様。――でね、実は何気に、今日の模擬戦が第二段階クリアかの見極めテストだったんだけど」 「…え?」 咄嗟のことでついていけない新人達をよそに、なのはは一緒に教えていたヴィータと、長い親友の一人、フェイト・T・ハラオウンに訊く。 「二人はどうでした?」 「――合格」 「早っ!」 「ま、こんだけミッチリやってて、問題あるようなら大変だってこった」 当たり前だ、という調子でヴィータは言った。 二人の返答に、なのはも頷く。 「私も、みんな良い線行っていると思うし、じゃあこれにて二段階終了!」 「やったーー!!」 喜びに立ち上がるスバル達。どうやら先程までの疲労などすっかり忘れてしまったようである。 「デバイスリミッターも、一段階解除するから、後でシャーリーの所へ行ってきてね」 「明日っからはセカンドモードを基本形にして訓練すっからな」 「――え、明日?」 疑問符を浮かべるキャロに、ヴィータが答える。 「ああ、訓練再開は明日からだ」 「今日は私達も、隊舎で待機する予定だし」 「みんな、入隊日からずーっと訓練漬けだったしね」 あまりに簡単に放られた言葉。それを理解するのに、少し時間がかかったが。 その意味が、ゆっくりと分かり始めたときには、皆の顔は無意識に嬉しさに満ち満ちていた。 「――ま、そんなわけで」 「今日はみんな、一日お休みです! 街にでも出かけて遊んでくるといいよ!」 「はーーーい!」 元気いっぱいの新人達の声が、六課の訓練所内に響いた。 ミッドチルダ 首都クラナガンのとある建物。 見かけこそは他に立ち並ぶビルと何ら変わりはないものの、中を覗くと中々に異様な光景が広がっていた。――少なくとも、この地の人々はそう感じるだろう。 木で造られた廊下、階段。襖の扉や畳の部屋。いわゆる和式の造りだった。 その一つ、『執務室』と描かれた部屋にて、乱菊は頭を抱え込んで何やら唸っていた。 ――悩む彼女の前には、山のような書類の数々が散乱している。 「う~~、どうしよう…」 「松本…唸る暇があったら早くやれ」 隣の一際大きい隊長机で、冬獅郎の声が飛んできた。 彼の机にも、乱菊と同じ…否、その倍はあろうかという紙の束で覆われていたが、乱菊と違ってテキパキとこなす為、その減りはすごく早い。 「そんなこと言ったって…この数はないですよ!」 「早くしないと陽が暮れるぞ」 「…わかりましたよ」 渋々一枚の書類に手をつけるが、数秒も経たないうちにまた唸り始める。さっきからずっとこれの繰り返しだった。 乱菊のこのような態度には、理由がある。 ――それは数分前のこと。 「とりあえず、これからの方針を決めるぞ」 朝に行われた、ミーティングの時だった。 「繰り返しになるが、俺達がここに来た目的は、また何か企図している藍染の足取りを、少しでも多く掴むこと。 その鍵となるのが、奴の狙っているレリックという代物、これが藍染に渡る前に俺達がいち早く回収し、そこから――ここまではいいよな?」 冬獅郎は一旦区切って、皆がついてきているかどうかを見た。 簡単に確認すると、冬獅郎はまた続ける。 「だが、ここは異世界。勝手な行動はできねぇし、『少しでも』目立つものなら管理局の連中が即動き出して来るだろう、そうなるとますますやりずらくなる」 無駄に『少しでも』、を強調して、一護を睨む冬獅郎。 この態度には、一護もカチンときたようだ。 「じゃ、これからどうすんだよ!」 声を荒げて一護は、冬獅郎に喰ってかかる。冬獅郎は、一泊間を置いてから続ける。 「とりあえず問題なのは、この辺の地理だ。知ると知らないとでは、大きな差が出る…簡単には見つからないよう、結界を張ってはいるが、この場所自体安全の保証は無いからな。――だから、お前等に最初にやってもらうのは、その辺も含めた捜査だ」 冬獅郎は、そう言って皆を見渡した。 「怪しいところ、脱出の際に逃げ口になりそうなところ、――何でもいい、それを調べてくれ。無論何か進展があったら、すぐに連絡しろ。後で報告してもらうからな。」 「さっすが隊長!!」 ここで、乱菊が自分のことのように、嬉しそうに言った。 「ここまで考えてるなんて、やっぱりできる人は違いますね!」 「…メンバーを選出するぞ」 冬獅郎は、大して取り合わずに続ける。 「ペアに分かれて、黒埼・朽木、阿散井・茶度、あと井上だ。黒埼、朽木、阿散井は、既に素性がばれているかも知れないから、特に注意を払っておけ」 「…あれ?」 おかしいぞ、というような声を上げたのは、無論乱菊だった。 「隊長、あたしは?」 「テメエと俺は待機だ――当たり前だろ」 「え…えぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」 本人にとって予想外の展開に、乱菊は戸惑いを隠せない。 早速、冬獅郎に詰め寄る乱菊。 「な…何でですか!!?」 「理由は二つある、一つは、この世界は戸魂界よりも現世に近い。なら、現世に住む黒埼達の方が、俺達が見落としそうな事に気づく可能性があるだろ。――後もう一つ」 今度は、あえて乱菊と正面から向かいあい、ギラリと見据えて言った。 「――テメエが行ったら、仕事をしねえじゃねえか!」 考えてみれば、至極当然の判断といえた。 ただでさえ行くときに、任務より『そちら』の方に現を抜かしていたのだ。そうしない方がどうかしているといえよう。 しかし、乱菊は納得がいかないようだった。 「で、でもさっき地理の把握は重要って言ったじゃないですか!? だったら人手は一人でも多い方が…」 「待機する役も重要だろうが ――安心しろ、暇つぶしの物はちゃんと用意してある」 そう言って冬獅郎は、後ろの隊長机にある書類の山を指差した。 ―――すなわち、イッツ、デスクワーク。 瞬間、乱菊の血の気が一気に引いた。 「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!! な…何なんですかあの数!??」 「当然だろ、今回の任務についての報告書と確認書、それから十番隊の業務云々……まあ、あそこまで溜まったのは、いままでテメエが何かしら理由をつけてはさぼってきた所為なんだけどな。まあ自業自得という奴だ」 いい迷惑だ、と言わんばかりに冬獅郎はため息をついた。 異世界まで来ておいて、まさか見慣れた書類が出てくるとは、乱菊にとっては思いもよらないことであっただろう。 「まあ、アレが全部片付いたら、考えてやらんでもないけどな」 「た、隊長、何も今日やらなくても、明日やりますから!!」 「駄目だ テメエの『明日』は信用できねえ」 その後も、何とか自分も捜査したいことを抗議すること数十分、だが結局、冬獅郎は首を縦に振ってはくれなかった。 ――こうなったら最後の手段。 「隊長~~オ、ネ、ガ、イ♪」 遂には、色仕掛け作戦を使い始めたのだ。 この効果は、思わず一護達が赤面するほどのものではあったが、 『子供』+『長い付き合い』である冬獅郎に、通用するはずがなかった。 「いいから、や・れ」 そんなこんなで、軽く数時間が経過していた。 しかし未だに書類の山は、彼女を嘲笑うかのようにその場に鎮座している。 「隊長…もう無理ですぅ…」 「愚痴を零すぐらいだったら筆を動かせって何度も言ってるだろ!」 ただでさえ書類整備が苦手な乱菊。その上早く片付けようと逸る気持ちが全て空回りしているおかげで、どうしても集中する所は自然と書類の山の方へと言ってしまうのだった。 数分掛けて一枚仕上げては、未だに積もる書類を見て挫折に数十分―――この負の連鎖が、始まりから今までずっと続いていたのだった。 「隊長~~~」 「駄目だ」 「まだ何も言ってないじゃないですか!」 「言いたいことならわかる、仕事を名目に遊びに行きたいんだろ?」 この口論自体、もう何度目になるだろうか…。 しかし、同じ結果になるとはわかりつつも、乱菊は諦めきれないようだった。 「そんな、あたしだって、今回はあそっ…仕事の気持ちでちゃんと来ているんですよ!」 「遅えよ、今ホンネが聞こえたぞ。己の欲すら隠せない奴をどう信じろっていうんだ?」 「隊長は部下を信じるところから始まるんですよ?」 「だったらより信用されるようにもっと行動で示せ」 さらに三十分ほどの時間を要して、この口論にも決着がついた。 結局乱菊は、重い溜息と共に再び席に戻る。 そしてまた、目の前の宿敵と目を向けることとなった。 「―――隊長のケチ」 明らかに聞こえるように放られたその言葉、聞こえたか聞こえなかったか、しかし冬獅郎は先ほどの口論なんかまるで無かったかのように仕事の続きを始めていた。 乱菊も、渋々仕事に取り掛かる。 しかし、やはり同じことの繰り返し。 そして無駄に時間は流れていく。 「はぁ…………」 おもむろにつくため息。――冬獅郎の筆の動きが鈍った。 「はぁ~~~ぁ」 やるせなさそうに書類を見下ろし、またため息。――冬獅郎の筆が止まった。 「はぁ~~~あ~~~あ」 三度のため息。――冬獅郎の筆が震えだす。 「はぁ~~~~~~~あああ~~~~~~~~~あ~~~~~~あ」 今度はもはやため息ではないだろ と思えるくらいに長いため息。 ―――バキッと冬獅郎の筆が真っ二つに折れた。 「いい加減にしやがれ、ため息ばかりつきやがって!!!!!」 遂に堪忍袋の緒が切れた冬獅郎、机を思い切り叩いて乱菊に怒鳴りこんだ。 同時に、せっかく整理した書類が幾つか宙に舞い散る。 しかし、乱菊の態度は変わらない。 「だってぇ…本当にわかんないんですもん」 文字通り手を上げて降参の素振りをする乱菊。 そのあっさりとした態度に、冬獅郎は苛立ちを隠せない。 「……勝手にしろ!」 そう吐き捨て、再び仕事に戻る冬獅郎。 乱菊も、大して取り合わずにまた大きなため息をつき始める。 「はぁ…………」 ―――そんな状態が、さらに長い間続いた。 しばらくして、おもむろに冬獅郎が呟くように言った。 「……けよ」 「え、?」 「とっとと何処か行っちまえって言ってんだ!」 半ばキレ気味に冬獅郎は言い放つ。 ――瞬間、乱菊の表情がいきなりガラリと変わった。 「隊長……」 「仕事しねえで四六時中そんなウザッてぇため息ばかりしやがって…こっちまで集中できなくなっちまう…もういい、今回だけは見逃してやる。」 「た…たいちょ~~~~!!」 先程の鬱そうな顔はどこへやら、喜色満面の表情で乱菊は冬獅郎に抱きついた。 二人の背丈からして、丁度冬獅郎の顔は乱菊の神々の谷間にすっぽりと収まる形になる。 「隊長、ホントッ、大好きですよ!!」 「分かったっ…分かったから早く行け!!」 「は~~~い」 小気味良い返事をして、早速支度にとりかかる乱菊。 やっと谷間から解放された冬獅郎は、どこかやるせない表情で乱菊の机の書類を見る。 ――――今日中に終わるだろうか? 「準備完了っと」 「早っ!!!」 次に冬獅郎が乱菊を見たときには、既に万端整った彼女の姿が。 ―――この速さを髪の毛一本でもいいから仕事に回してはくれないのか? 最後に乱菊は、冬獅郎の方へ向いてニッコリ微笑んだ。 「じゃあ遊びに…じゃなかった……遊びに行ってきますね!!」 「ああ………? ってオイ!! 結局遊びに行くのが目的かぁ!!!」 冬獅郎が叫んだときには、乱菊の姿が影も形も無かった。 「……あンの野郎ォォォ!!!!!」 冬獅郎の空しい声が、部屋全体に響いた。 だが、乱菊には聞こえなかったようだ。 今の彼女の頭には、もはや『仕事』の二文字は消えていた。 「もしもし、織姫? あたしなんだけどさ、ちょっと付き合ってよ!? え、仕事? いいじゃないそんなの!」 人々が賑わう町の中で、当てもなくうろつく少女が二人。 高い街道の上で、久々の休日を満喫していたティアナが、おもむろに口を開いた。 「でもホント、こんなにのんびりするの、久しぶり」 「……だね……」 空を見つめながらそう返すスバル。同じく休みを楽しんでいる筈の彼女の瞳は、しかし心ここに非ずと言ったように虚ろだった。 その相棒の、何を聞いても上の空のような顔を見てティアナはやれやれ、と肩を竦める。 「あの子達のこと、考えてんでしょ?」 「…え!!! それは…」 「とぼけないの、何年アンタとコンビ組んでると思ってるの? それぐらいお見通しよ」 ズバリ的中されたことで大いに慌てるスバル。 ――そんな顔されたら誰だってわかるっての。ティアナは胸中でそう呟く。 「なのはさん達の手前、何とかするとか大見え切ったのはいいけど、その顔だと何にも考えて無いようね」 「……うん」 今度はしょぼくれた様にスバルは頷いた。 ティアナは、今までの人生の中でも、最も大きいだろうため息をつく。 「アンタさぁ、いい加減その場のノリとかでもの言うのやめなよね」 「別に、ノリとかそうわけじゃないけど…」 視線を再び空に上げて、そして心から思う。 ――本当にただ、仲良くなれたらと。 「できれば、このまま何も起ってなきゃいいんだけど」 そう願うスバルの知らない所で、事態は動き出す。 ――場所は変わり、研究施設。 「レリック反応を追跡していた、ドローンⅠ型6機、すべて破壊されています」 「ほう…」 モニター越しに女性と会話をするのは、白衣の男――ジェイル・スカリエッティ。 別に映し出されたガジェットの残骸を見、至極興味深そうな表情をした。 「破壊したのは局の魔導師か…それとも、アタリを引いたか?」 「確定はできませんが、どうやら後者のようです」 「すばらしい、早速追跡をかけるとしよう」 底冷えするような冷笑を湛えてそう言うスカリエッティ。 と、そこにコツコツとこちらへと来る足音が一つ。 「ねえ、Dr。それなら、アタシも出たいんだけど」 「ノーヴェ、君か?」 「駄目よノーヴェ、貴女の武装は、まだ調整中なんだし」 「今回出てきたのがアタリなら、自分の目で見てみたい」 どこかぞんざいな口調で頼む、ノーヴェと呼ばれた少女。 しかしスカリエッティは、ゆっくりと首を振った。 「別に焦らずとも、アレはいずれ必ず、ここにやってくる事になるわけだがね……まあ、落ち着いて待っていて欲しいね、いいかい?」 「……わかった」 渋々納得したかのように、ノーヴェは引き下がった。 その間にも、彼等は事も無げに話を進める。 「ドローンの出撃は、状況を見てからにしましょう。妹達の中から、適任者を選んで出します」 「ああ、頼むよ」 そう言って頷くスカリエッティの視線は、もう片方のモニターに映し出された、何者かに破壊されたガジェットの詳細の方に移っていた。 「…俺の手が必要か?」 不意に、スカリエッティの後ろから声が聞こえてきた。 ノーヴェとは違い、音も無く彼の背後を取る男。 男は、面妖な出で立ちをしていた。 全てが白く染まった様な、死覇装にも似た服を着こなし、頭部には虚の欠片と思しき物が付いている。そして精密機械を思わせるような感情の起伏が見られない顔。 その冷徹な表情で、彼は睨むように訊ねていた。 「君の出番はここじゃあ無いよ」 しかし後ろを取られにも関わらず、スカリエッティの声は平坦そのもので返した。 「『破面』の力というのが、どれ程のものか、確かに見てみたいところだが、ここで使うにはいささか早計というもの……当面君には別の場所で働いてもらうとしよう、頼むよ、ウルキオラ」 その言葉に、男――ウルキオラは特に異議を唱えることはしなかったが、いま一つ、確認するように訊く。 「別に構わないが、藍染様との契約を、忘れてはいないだろうな?」 「わかっているさ、私と君の主とは、少なからない仲でもあるのだからねえ――約束はちゃんと守るよ」 彼の謹直さに苦笑いを呈しながらも、スカリエッティは頷いた。 ―――ならいい、とそれだけ確認するとウルキオラもその場を後に去って行く。 「……後は」 そしてスカリエッティは再び視線をモニターに戻し、そこに映る高台――を感慨も無く見下ろす少女を見て呟いた。 「愛すべきもう一人の友人にも、頼んでおくとしよう」 「あ~~買った買った!」 大手を振って歩く二人の女性がいた。 道行く人が十人いれば十人、振り返ること間違いなしの美女二人が、両手に買い物袋を抱えて歩いている。 「あの…いいんですか? こんなに買っちゃって」 隣の巨乳美女、織姫が手荷物を見て恐る恐る訊くが、しかし乱菊はどうってことなさそうに返す。 「いいのよ! ちゃあんと経費から落としてきたし!」 「それ、いいんですか? 勝手に使っちゃったら日番谷君怒るんじゃ…」 「大丈夫、うちの隊長は懐が大きいから!」 にっこり微笑んで言い切る乱菊。―――冬獅郎の苦労はまだまだ絶えない。 アハハ、と織姫が苦笑いを呈しながら、何気なく道を歩いていたその時。 「……?」 ふと、何か気付いたように織姫が立ち止った。 「どうしたの織姫?」 「え、と…今何か聞こえませんでしたか?」 周りを見渡して、聞き耳を立てる織姫。 乱菊もそれに倣うが、特に怪しい音は聞こえてこない。 「別に何も―――」 カコン く低い音が、乱菊の耳にも響いた。 聞き間違いじゃない、確かに何かが…こっちに来ている。 「こっちです!!」 織姫が、角の路地裏に回った。 乱菊も織姫の後を追って角を曲がる。 次の瞬間、二人は驚きに目を見張った。 「乱菊さん…これは……」 今、織姫たちの目の前には、重度の怪我を負った、少女が倒れていた。 だが、乱菊が目を向けたのはそこだけではなかった。 「……この子…」 乱菊が彼女を介抱しながら、少女の腕に繋がれているケースを見た。 ―――それは、レリックのケースに他ならなかった。 「とにかく、隊長に報告しなきゃ」 彼女の瞳には、いつもの楽天的な表情が微塵にも消えていた。 仮本拠地内 執務室にて 「…………終わった……」 今しがた最後の生類整備を終え、やっとぐったりと机に項垂れる冬獅郎。 ―――結局、乱菊の分までやってしまった。 先刻ほどに乱菊が出て行った時は、目も当てられないほどに雑多だった副隊長机も、今や自分の机と同じように綺麗に整っている。 しかし、今広がる光景とは裏腹に、冬獅郎の心はストレスで曇りに曇っていた。 (やっぱり俺はお人好しか?) 自己嫌悪で悶絶する冬獅郎。こんな調子では本当にこれからが思いやられる。 ――もし、こんな時に何かありでもしたら。 「ん、何だ?」 それを告げるかのように突然、懐にある伝令神機から、連絡が来た。 嫌な予感がすると分かりつつも、冬獅郎は渋々電話に出る。 「――十番隊 日番谷だが」 「隊長ですか? あたしです!」 「……何だよお前か」 ただでさえ深い眉間をさらに寄せて、不機嫌を露わに訊く。 「一体今度は何があったんだ?」 「単刀直入に言います、路地裏で少女が大怪我で見つかったんです!!」 そらきた。 また新たに増えた厄介事に、冬獅郎は大きなため息を吐く。 「オイ…テメエまさか、それも俺の手が必要とか抜かすんじゃねえだろうな? それくらいの状況判断ぐらい自分でしやがれ―――」 「少女の持っていた物の中に、レリックと思しき物も見つかりました」 「!!!」 瞬間、冬獅郎の目が驚きに開かれた。 まさかこんなにむ早く見つかるとは―――。 どうやら、状況というものは、いつもやってきてほしくない時にこそ、起こってしまうものらしい。 冬獅郎は再び大きなため息をつくと、改まった声で訊き直した。 「…場所は何処だ?」 「あ、ここです! 隊長」 数分後、乱菊達の処に、えらくクールな、昭和風の少年服を着た冬獅郎が路地裏へと行き着いた。 「隊長…その服で来たんですか?」 勇気があるなあ、という目と、それはないだろう、という珍妙な目で冬獅郎を見る乱菊。 ―――どうやら自分がこれを着せたことは遥か遠い記憶の中に置いてきてしまったらしい。 「松本…テメエ後で覚えてろよ」 そう吐き捨てから、改めて織姫の結界術で治療中の少女と―――隣の鎖に巻かれたケースを見やった。 「………封印は?」 「一応、しときました」 「――そうか」 冬獅郎の視線は、レリックから再びケースへと移る。 正確には、ケースに繋がれている鎖に注目しているようだった。 「…これは……」 ――切れている鎖の先端。 冬獅郎がそこから答えを導き出すのに、そう時間はかからなかった。 「レリックはもう一つある」 「――え?」 「直ぐに動くぞ、松本、準備をしろ」 あまりの事についていけない乱菊を余所に、冬獅郎はすぐさま懐から丸い丸薬――もとい義魂丸を取り出し、口に入れた。 仮初の肉体から、彼の本来の姿が現れる。 黒い着物『死覇装』を身に纏い、さらにその上、護挺隊の頂点に立つ者のみ着用が許される『隊首羽織』そこに書かれている『十』の数字の白い羽織をなびかせ、そこに長身の愛刀を担ぐ。 同時に、先程まで不機嫌で歪んでいた顔も、威厳のあるものへと変わっていた。 「はぁ…仕方ないか」 渋々といった感じで、乱菊も冬獅郎の後に続き、義魂丸を口にする。 同じように身体から魂が引き剥がされ、冬獅郎と同じ死神装束の彼女が現れ出る。 その頃には、冬獅郎がレリックをケースから取り出し、先程までの自分の義骸に指示を出していた。 「とりあえず、お前達は拠点にまでこのレリックを届けてくれ」 冬獅郎の身体に入った義骸は、大仰な敬礼を取って答える。 「わかりました! 70%の確率で届けます!」 「100%の確率で届けろバカ!!」 多少の不安は残しながらも、冬獅郎と乱菊の義骸達は素直に指示を受け取り、速やかにその場を去って行った。冬獅郎は素早く乱菊に向き直る。 「松本、お前はまず今のこの状況を黒埼達に伝えろ。それが終わり次第、残りのレリック探索を始めるぞ」 「え~~~! 地下水の中を探し回るんですかあ?」 乱菊も開けられた地下道を見、不服そうな声を出す。 しかし、冬獅郎は有無を言わせない。 「松本、束の間の休息はもう堪能しただろ?」 その口調は、先程までの不機嫌が醸し出したようなものでは無かった。怒鳴るでもなく諭すでもない、ただただ静かで、そして重みのある声。 「こっから先はマジで取り組め―――でねえと、死ぬぞ」 「…わかってますよ」 面倒そうに返しながらも、もう彼女の瞳からは、いままでのお茶らけた感じは消えていた。 「あの、日番谷君…あたしはどうしたら…」 「お前は、そのガキをある程度治療したら保護しろ―その後は命があるまで待機だ。わかったな」 「え、でも―――」 その眼には、「自分も戦いたい」という意味が容易に察せられた。 だが危害を加えられない彼女の性分では足手まといになることは分かり切っているし、第一状況が状況、個人の我儘に付き合うほど、今は暇でも無かった。 「言ったろ、待機する役も重要だってな――だから大人しく待っていろ」 「大丈夫よ、直ぐに終わらせてくるから」 「…わかりました」 乱菊のその言葉に、織姫はただ頷くしかなかった。 そして、二人は再び地下水の入口の方に向き直る。 「準備はいいな、松本」 「何時でも」 簡素な返答――だが、それだけでお互いの準備ができたことが、長年培ってきた信頼でわかっていた。 「日番谷君、乱菊さん」 織姫は、二人が消える最後の最後まで、冬獅郎達を見送っていた。 「―――気をつけて」 「ん、ああ」 「これが終わったら、またショッピングの続きでもしようね」 二人は、それぞれ織姫にそう返すと、暗い地下水の穴の中へと消えていった。 「―――それにしてもこの子、どっから来たんだろう?」 目を覚ますまでの間、その場で治療することにした織姫は、改めて酷く傷ついた少女を見やった。着てる服や、痣だらけの身体を見ても、ただ地下水を歩いてきたにしてはおかしい位ボロボロだった。無論、レリックのケースを何故運んで来たのかも大きな疑問の一つ――なのだが……。 (…何だろう、この子…) それ以上に織姫の疑問を抱かせているのが、少女から感じる『霊圧』だった。 決して大きくは無い、むしろ小さい部類に入るくらいものではあるのだが、――どこか違う、織姫は理屈ではなく感覚でそう感じた。 死神のものでも虚のものでも無く、だが自分達ともどこかかけ離れているような…この感覚は一体……。 「ウオオオオオオオオオオオオオァァァァァァ!!!!!!」 今度は路地裏の奥で、地獄から聞こえてくるような、重く、響くような唸り声が聞こえてきた。 織姫は、一旦手を休め、恐る恐る向こう角で蠢く影を見た。 ――腕が、脚が。 人体の形相を留め得ないその姿態を見たとき、織姫の神経に戦慄が走った。 (虚だ……!! 何でここに?) 新たに湧き出る疑問。 虚は、自分に気づかず、その場から消えていく。 ―――このまま野放しにはできない。 「ゴメンね、直ぐ帰ってくるから」 織姫は少女に結界術を張ったまま、急いで虚の後を追いかけた。 角を曲がり、細道を通り、人気の無い路地裏を突き進み―――そして、見つけた。 長い時間を掛けてしまったが、漸く虚の影がその眼に視認することができた。 (せめて、これぐらいはみんなの役に立たなきゃ!!) そう意に決し、攻撃準備を整え、虚に向かって行こうとして―――不意に止めた。 「―――ガッ!!!?」 「……え?」 突然虚は、頭を抱え込んで苦しみだした。 それと同時に、虚の身体がみるみるうちに溶けだし始める。 鱗のようなもので覆われた皮膚は、不気味な音を立てながらドロドロに落ちて、その上から蒸気が立ち込める。 「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 そして次の瞬間、原形すら留めずに、虚は字義通り蒸発して、消えた―――。 「……どうなってるの……?」 織姫は、わけがわからず、ただそこで立ち竦むだけだった。 そして、その同じ頃。 「―――あれ?」 「どうしたの、エリオ君?」 同じく束の間の休暇を楽しんでいたエリオとキャロは、ある街路地で足を止めた。 「いや、何か叫び声のようなものが聞こえたような――」 エリオは不審げに辺りを見回し、そしてすぐ角にある細道に目を向けると、そこに一目散へと駆け出した。 「あ、待ってよエリオ君!」 急いで追いかけるキャロを余所に、エリオは角を曲って、そして驚きに立ち止った。 後から来たキャロも、エリオが見ているものを見て、その理由を悟った。 道端に、不思議な光に包まれている少女が倒れていた。 「お…女の子? 怪我してる!」 「それと…何だろ、この光…?」 少女に駆け寄り、不思議に光るものにエリオが触れようとした時、それはふっと消えてしまった。 「な、何? 今の」 「と……とにかくスバルさん達に知らせないと!!」 慌てふためきながらも、少女の介護を始めるエリオとキャロ。 そんな彼等のやり取りを、頭上から遠巻きに見る小さな影が二つ。 「た…大変だ……」 さっきまで少女の、治療の担当をしていた織姫の分身体ともいえる小人――舜桜が、エリオ達と同じくらいに慌てて言った。 「とにかく、織姫さんに知らせないと…!」 時は進む、ゆっくりと。 世界は交わる、再びに。 そしてそれぞれの思いを胸に、彼等は衝突する。 ―――――――――――――――――――――――――――To be continued. 前へ 目次へ 次へ